2020年にカプコンが発表して以来、何度も延期を繰り返してきた『プラグマタ』がついに2026年4月17日に発売されます。
ポリコレ被害を心配する声、「つまらない」という批判、そしてまさかの高メタスコア…ネット上のリアルな反応を全部まとめました!
プラグマタのなんJ反応集

発売直前まで「本当に大丈夫か?」と疑惑の目を向けられていた『プラグマタ』。
体験版が配信されると評価が一変し、なんJやまとめ掲示板を中心に賑やかな反応が続出しました。
本記事では、掲示板や各種SNSで盛り上がったリアルな声を拾い集めながら、プラグマタという新規IPが本当に爆死したのかどうかを徹底的に調べてみました。
「ポリコレに負けずにかわいいロリを出したカプコンを讃えよう」
2020年の発表直後、なんJで最初に湧き上がったのがこの声です。
「応援するわ、絶賛させてもらうわ」という返しもついて、ディアナというキャラクターが登場しただけで一種の”ポリコレ抵抗の象徴”として持ち上げられました。
カプコンがゲームの内容よりも先にキャラデザで支持を得てしまうというのは、なかなか珍しい現象だと思います。
「アクション+パズルだと思ったらアーマードおっさんだった!!」
体験版をプレイしたユーザーが書いた感想で、「何言ってんのか俺にも分かりません(笑)」という自己ツッコミが秀逸です。
宇宙服のおっさんが女の子を背中に乗せてハッキングしながら銃を撃つという、説明するだけで意味不明なゲームプレイを「超おもろい」と一言でまとめる切れ味が、まさになんJ民のセンスです。
「なんで将棋ボクシングみたいなことやらされんの?開発の頭おかしくね?」
ゲームの戦闘システムについてのなんJらしいツッコミで、パズル(ハッキング)とガンシューティングを組み合わせた独自システムへの第一印象を的確に表現しています。
「疲れてるな。病院で診てもらえよ」という追いツッコミとセットで読むと笑いが止まらないですが、実際に体験した人の多くが「やってみると面白い」と手のひらを返しているのが面白いポイントです。
「発表日から三年経ったんかい このままいったらこの幼女も中学生ぐらいになりそう」
2023年時点で再び延期が発表されたときの反応で、ディアナの年齢が年々上がっていくというメタなボケが秀逸です。
「現代と地続きの伏線かと思ったら延期のお知らせかよwww」というツッコミもついており、6年間の開発期間の長さをここまでスマートにいじれるのはなんJ民だけと言えるでしょう。
「難産だからクソゲーになってると思ったわ 新規IPでこれは滅茶苦茶高いよ」
レビュー解禁後、メタスコアが次々と公開される中で出てきた声です。
開発期間が長いゲームは「ディープダウン」みたいに消えるか、出てきてもクソゲーになりがちというジンクスがあっただけに、「難産だからクソゲー確定」→「あれ、メタスコア高くない?」という流れで掲示板が盛り上がりました。
ゲーマーのあきらめと驚きが同居した、プラグマタならではのリアクションです。
ポリコレで爆死?つまらない声も?がっかりだった点って?

プラグマタに対するネガティブな声は、主に「システムへの疑問」「ボリュームの少なさ」「グラフィックの期待外れ」という3点に集中していました。
以下の表にまとめてみましたが、興味深いのはポリコレに関する批判がほぼ”杞憂”で終わったことです。
ディアナのビジュアルが変えられるという不安は結果的に払拭されており、残ったネガティブ意見のほとんどはゲームプレイへの純粋な好みの問題です。
| 不満の種類 | 具体的な声 | 実際のところ |
|---|---|---|
| システム面 | 「毎回パズルやらされるのしんどい」 | 慣れると戦略性として評価が逆転 |
| ボリューム | 「クリアまで10〜15時間は短い」 | 周回・エンドコンテンツで補完される |
| グラフィック | 「月感が全然ない、地球と変わらん」 | REエンジンの品質は担保されている |
一方で、「ポリコレごり押しで爆死する」という予言については完全に外れたと言えます。
ディアナのキャラクター造形は最終的に「純真な幼子の愛おしさに全振り」という方向性で仕上がっており、むしろデンファミニコゲーマーのレビュアーが「なぜアンドロイドをこんなにも愛おしい幼子の姿にしたのか!?」とカプコンに感謝するほどのキャラクターになっています。
本当に爆死?個人的に分析してみた結果・・・

結論から言うと、プラグマタは「爆死」どころか、2026年を代表する新規IPとして評価が固まりつつあります。
Metacriticでの数字を見ると、PS5版が86点、PC版(Steam)が88点、Nintendo Switch 2版に至っては90点と、プラットフォームを問わず軒並み高水準です。
レビューサイトOpenCriticでも平均87点を記録しており、87件以上のメディアレビューのうち約97%がポジティブという圧倒的な内容です。
特筆すべきは、なぜこれほどの高評価になったのかという構造的な理由です。

他のゲームでハッキング要素は「ドアを開ける補助ツール」程度の立ち位置でしたが、プラグマタでは「ハッキングを成功させないと敵に銃撃ダメージが通らない」という設計にすることで、パズルが戦闘そのものの核になっています。
この設計は一見ストレスに感じられますが、慣れていくにつれて「脳汁がズビズバ出まくる」(デンファミニコゲーマー表現)レベルの快感に変わるようです。
| 比較項目 | プラグマタ | 類似ゲームの平均 |
|---|---|---|
| メタスコア(PS5) | 86点 | 新規IP平均70〜75点 |
| 開発期間 | 約6年(2020年発表) | 大作ゲーム平均3〜4年 |
| ジャンル融合度 | TPS×パズルを戦闘の核に | パズルは補助要素止まり |
また、2020年に最初のPVが公開されてから6年という長い開発期間があったことで、当初からファンがついており、「待った甲斐があった」という感情的な評価が積み上がっている面もあります。
これはレビュー数字には出にくいポイントで、ゲーム単体の評価に加え、「ようやく届いた」という満足感が口コミを後押ししていると考えられます。
ネットでよく見られる「ポリコレで爆死」という予測が外れた背景には、カプコンがディアナのデザインについて「ハードSFにするか悩んだ末、ふたりの物語にフォーカスする」という方針を明確に持っていたことが挙げられます。
趙容煕ディレクターがインタビューでこの方針を語っており、ビジュアルの妥協ではなくストーリーの軸がブレなかったことが、キャラクターの魅力を守ることにつながったといえそうです。
個人的には買いたい!こんな人は買っても良さそう
プラグマタは万人向けではないですが、刺さる人には間違いなく深く刺さるゲームです。
以下に当てはまる人は迷わず買ってみてください。
・ガンシューティングに飽き気味で「何か新しい刺激がほしい」と思っているゲーマー
・パズルゲームが好きで、それをアクションに組み合わせたいと夢見ていた人
・キャラクター同士の掛け合いやバディものの物語が好きな人
・カプコンのRE Engineが生み出すグラフィック品質が好きな人
・「The Last of Us」や「ゴッド・オブ・ウォー」のような大人と子どもの絆を描く作品が好きな人
・プレイ時間が短くてもテンポよく楽しみたい社会人ゲーマー ・SF世界観(近未来の月面、AIとアンドロイドのテーマ)が好きな人






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