元プロ野球選手の堂上隼人さんは、過去に複数の事件を起こし、話題になることも。
報道される内容の衝撃性もさることながら、ネットユーザー独特の言葉遊びやミーム化によって、事件そのものとは異なる文脈で語られることも少なくないように思います。
本記事では、堂上隼人さんに関する「なんJ」やネット上の声、特徴的なフレーズや反応について調査し、ご紹介していきます。
「堂上隼人」のなんJ・ネットの声まとめ
堂上隼人さんの事件が報じられるたびに、ネット上では様々な意見や感想が飛び交いました。
「なんJ」や掲示板、SNSでは、他のニュースサイトのコメント欄とは少し違った、独特のユーモアや皮肉、あるいはネットスラングを交えた反応が多く見られるのが特徴ですよね。
「再犯しないための再教育ってもう無理なん?」
堂上隼人さんが2025年に再び逮捕されたという報道があった際、ネット上では「またか」という呆れの声とともに、このような更生プログラムや再教育の有効性に対する懐疑的な意見が多く見られました。
一度罪を犯した人が社会復帰し、二度と過ちを繰り返さないようにするための取り組みは非常に重要ですが、その難しさを改めて感じさせる事件だったと言えるかもしれません。
「13年ぶりか…結局やめられんのやな」
「薬物と性犯罪の再犯率の高さはねぇ…」
性犯罪については、ネット上で「再犯率が高い」というイメージが根強く語られる傾向があります。
もちろん、全てのケースがそうであるわけではありませんし、真摯に更生しようと努力されている方も多くいらっしゃるはずです。
しかし、こうした事件が繰り返されると、どうしても「結局、変われないのではないか」という無力感や諦めに似た感情が広がってしまうのも無理はないのかもしれませんね。
「性犯罪者はGPSつけろ」
再犯のニュースに触れて、ネット上ではより厳しい再犯防止策を求める声が上がることも少なくありません。
その一つとして、「性犯罪者にはGPSの装着を義務付けるべきだ」という意見がしばしば見られます。
これは、被害者となりうる人々を守りたい、同じような悲劇を繰り返してほしくないという強い思いの表れなのだと思います。
「もう物理的に隔離するかGPSでもつけないと無理だろ」
「性犯罪は病気やからなあ そうそう治らんって言うし…」
もちろん、GPS装着には人権的な観点からの議論や、運用上の課題など、様々な側面から慎重な検討が必要ですよね。
ですが、被害の恐怖や、いつまた同様の事件が起こるかもしれないという不安感は、多くの人が共有している感情なのかもしれません。
「なんで改名してるんや?名前変えんなや」
2025年の逮捕報道の際、堂上隼人さんが「美嶋隼人」という名前に変わっていたことが明らかになりました。
この改名に対して、ネットユーザーからは「なぜ名前を変えたのか?」「過去を隠そうとしたのか?」といった疑問や、少し皮肉めいたツッコミが多く寄せられましたですよね。
名前を変えること自体は個人の自由であり、様々な事情があると考えられます。しかし、過去に大きな事件を起こした人物が改名していたとなると、どうしても「何か意図があるのでは?」と勘ぐられてしまうのは、ある程度仕方のないことなのかもしれません。
「美嶋って誰だよと思ったら堂上かよ!」
「なんで改名してるんや? 前科隠しか?」
「名前ロンダリングしても無駄だったな」
改名後も再び同様の事件を起こしてしまった場合、「名前を変えても意味がなかったじゃないか」という厳しい意見が出てくるのも自然な流れと言えるでしょう。
改名という行為が、ネット上では様々な憶測を呼び、かえって注目を集めてしまう結果になったのかもしれませんね。
「また10代やんけ」
堂上隼人さんの事件報道では、被害に遭われた方が10代の若い女性であったことが伝えられています。
この点に対しても、ネット上では「また若い子が狙われたのか」「許せない」といった怒りや同情の声が多く上がりました。
社会的に見ても、未成年者や若い世代は保護されるべき存在であり、そうした人々が犯罪のターゲットにされることは、より強い非難の対象となりやすいですよね。
「被害者18歳か…ひどい話だ」
「自分より明らかに弱い相手を狙うのは本当に許せん」
「手癖の悪い奴は治らんぞ」
「手癖が悪い」という言葉は、元々は盗癖などを指すことが多いですが、転じて、なかなかやめられない悪い習慣や性癖全般に対しても使われることがあります。
堂上隼人さんのように同種の犯罪を繰り返してしまうケースに対して、ネット上では「結局、治らないんだな」「一度そういうことをする人間はまたやる」といった、ある種の諦観に基づいた厳しい意見がよく見られます。
もちろん、これはあくまで一般論や個人の感想の範囲であり、全ての人がそうだとは限りません。
しかし、再犯のニュースに触れるたびに、「やはりそうなのか…」と感じてしまう人がいるのも事実なのでしょう。更生への道のりが非常に困難であることを示唆しているとも言えそうです。
「もうこれは病気みたいなもんなのかね」
「やっぱ性犯罪者って再犯率高いな」
こうした意見は、犯罪の常習性に対する根深い不信感を表しているのかもしれません。
「俺の顔を見るな」
このフレーズは、堂上隼人さんが2012年に最初の事件を起こした際、被害者の方に対して言ったと報道された言葉です。
非常に印象的な言葉だったためか、ネット上ではこのフレーズだけが一人歩きし、堂上隼人さんの事件を象徴するミーム(ネット上で流行するネタ)の一つとして定着してしまった感があります。
事件の内容自体は非常に深刻で許されるものではありませんが、ネットコミュニティでは、時にこうした衝撃的な言葉が面白おかしく消費されてしまう側面も。
「名言『俺の顔を見るな』」
「このセリフだけは覚えてるわ」
このフレーズをタイトルにしたスレッドが立ったり、事件とは関係ない文脈でこの言葉が使われたりすることもあったようです。
「ミートG、パワーF、走力F、守備F、肩E、エラー回避F、欲情A」※パワプロ風能力値いじり
これは、人気野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」(通称パワプロ)の選手能力評価風に、堂上隼人さんの事件や人物像を揶揄したネットスラングの一つです。
パワプロでは、選手の打撃力(ミート、パワー)、走力、守備力、肩の強さなどがアルファベット(A~Gなど)で評価されますが、それを模して、実際の野球能力とは関係のない項目、この場合は「欲情」といった項目に高い能力値を設定し、他の野球能力は極端に低くすることで皮肉っているのですね。
「堂上、新能力査定キターーーwwwww」
「特殊能力:『ささやき戦術』『ナイトゲーム〇』も追加で」
これは非常に不謹慎なネタであり、決して褒められたものではありません。
しかし、「なんJ」などの匿名掲示板では、こうしたブラックユーモアが一種の「お約束」として受け入れられ、消費されてしまうことがあるのです。
この他にも、「特殊能力」として「夜の威圧感」「一発」「ムラっ気」といった、事件を想起させるようなものが挙げられることもありました。
中日に電話したら「うちは違う」って言われた?
堂上隼人さんの名字は「どううえ」と読みますが、プロ野球界には当時、中日ドラゴンズに堂上剛裕(たけひろ)さんと堂上直倫(なおみち)さんという兄弟選手も在籍。
彼らの名字は「どのうえ」と読み方が異なりますが、漢字が同じため、事件報道の際に混同されることがあったようなのです。
この混同を面白がるような書き込みや、「中日球団に『おたくの堂上選手が事件を起こしたのか』と問い合わせの電話が殺到し、球団側が『うちは違います!』と対応に追われた」といった真偽不明の都市伝説のような話がネタとして広まったこともありました。
「中日の堂上兄弟、とんだとばっちりだなw」
「ヤフコメで『中日に電話したら「うちは違う」って言われた』って書き込み見て爆笑したわ」
直接関係のない人物にまで影響が及んでしまうことがあるのも、情報が瞬時に拡散されるインターネット社会の一つの特徴かもしれませんね。
そして、そうした状況をユーモラスに語るのもまた、「なんJ」らしい反応と言えるでしょう。
「〓○○○○〓」
この「〓」という記号、通称「ゲタ」や「ゲタホークス記号」などと呼ばれることがあります。
もともとは、福岡ソフトバンクホークスの親会社であるソフトバンクグループの社章に形が似ていることから、一部のホークスファンが球団に関する書き込みで使っていたようです。
ちょっと話は変わりますが、プロ野球の応援団が使う旗のようなイメージで使われ始めたのかもしれませんね。
しかし、堂上隼人さんがホークス在籍中に最初の事件を起こして以降、この記号の意味合いは大きく変わってしまったと考えられます。
「〓俺がヤる〓」
「〓今日の試合はもらったばい〓」(※本来は応援の言葉だが、事件後は別の意味で使われることも)
堂上隼人さんの事件を揶揄したり、あるいは性的なニュアンスを含む書き込みの際に、この「〓」が使われるようになってしまったのです。






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